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2016年8月30日火曜日

ストレス・不眠にバレリアン

バレリアン(西洋鹿子草)の花

著名な薬用植物

海外の主要薬局方、規格集で、その効果と安全性が認められている
著名な薬用植物です。
不眠症、精神不安によるストレスに飲用されているハーブティー。
第13改正日本薬局方から、当初の基原植物であったが 
V. officinalis が削除され、国産のカノコソウ(V. fauriei Briquet)
のみが基原植物として収載されています。

バレリアン(西洋鹿子草)の発芽バレリアン(西洋鹿子草)の越冬後の新芽

バレリアンの新芽

種から育てた左の画像と一年経ち越冬した新芽(右の画像)では
全く違う植物に見えます。越冬した新芽の回りに見える根が
薬用として使用されます

バレリアン(西洋鹿子草)の葉バレリアン(西洋鹿子草)の葉

バレリアンの歴史

古代ギリシアの医者ヒポクラテスがBC4世紀に使用している。
ローマ時代には神経の興奮や不眠に用いられてきた
リラックスハーブとして用いられていました。
日本には、江戸時代後期〔1800 年頃〕にオランダから渡来した
歴史があります。

バレリアン(西洋鹿子草)の蕾バレリアン(西洋鹿子草)の茎

西洋鹿子草〔せいようかのこそう〕

夏に大きく育ち1.5mになり、花を咲かせる。
西洋鹿子草〔せいようかのこそう〕
花序についた淡紅色の蕾と白い花が鹿の子絞り模様に見えることから。

バレリアン(西洋鹿子草)のティーバレリアン(西洋鹿子草)の乾燥した根

バレリアンの刺激的な臭い

ティーにするとかなり強烈な臭いがする。原因は、吉草酸なのですが
この主成分が効能・効果を発揮しているわけですのでなるべく臭いを
鼻から吸い込みながら飲用します。
体調の悪い方は、あまり気にならないようですが、健康な方は、
嫌がるようです。体が受け付けるかどうか判断しているのかもしれません。

併用推奨

カルシュウム 〔骨、筋肉を増強し神経系を健全に保ち、
不眠症やイライラを解消〕併用すると不眠症の緩和に効果がある

飲用注意

・過剰摂取は頭痛、動悸、麻痺を起こす。
・長期使用は常習癖がつく事がある。
・妊娠中、肝機能不全の患者は使用禁止。
・入眠薬の作用を増強するので入眠剤と併用しない。
・アルコールを含む飲料と併用は避ける。

※詳細はハーブティー薬草データベースの【バレリアン】を
  参照して下さい

※ご購入は、ハーブティー健康茶専門店(百華茶苑)の



2016年8月20日土曜日

バナバは糖尿に飲用するハーブティー

フィリピンではQueen's flower〔クイーンズフラワー〕〔女王の神木〕と
言われている百日紅(さるすべり)の仲間です。

バナバの葉

バナバの葉

熱帯東南アジアに自生する熱帯植物ですので日本では、
温室栽培となります。種から育てましたが冬を越せませんでした。

バナバの新芽成長中のバナバ

バナバは糖尿病に飲用する

東南アジアでは、糖尿病の伝承薬、肥満、潰瘍、便秘、解熱などに
用いられているとの報告がある。
日本では、糖尿病や高血圧の健康食品として利用されている。
糖尿病治療薬との併用は医師に相談する

成長中のバナババナバの葉 

飲みやすいティー

あっさりして比較的にの飲みやすいティーです。
インドやタイなどの薬物書に少し薬効が記載されているほかにはあまり
認められない。
フィリピンでは昔かから薬用とされ、葉や果実の煎液が糖尿病の
予防や治療に使われてきたと伝えられている。
幹が家具や建築材として利用可能なこともあって、フィリピン政府が
バナバの栽培を奨励している。

乾燥して刻んだバナバの葉バナバのティー









2016年8月5日金曜日

バジルは、風邪に飲用するハーブティー

バジルの新芽

発熱性疾患に飲用するハーブ

バジルは、発熱性疾患(風邪・インフルエンザ)や片頭痛、不眠症、
疲労回復などの飲用されるハーブティーです。
詳細資料・・・【ハーブティー薬草データベース

バジルの実

種子がダイエット

バジルの実は江戸時代の簪(かんざし)に似た面白い形をしています。
中に黒い種子が見えます。種子は、水分を吸収してドロドロの
粘液質になります。食事の前に摂取すればお腹で膨れ食事量が
減らせます。更にカロリーがありません。

江戸時代には、この粘液質を使って目のゴミを取っていたため
目箒〔めぼうき〕と呼ばれていた。

バジルの花

香を楽しむ

学名は、ギリシャ語の okimon〔香りを楽しむ〕とbasileus〔王様〕が語源。
花びらの形が、伝説のヘビの王、怪物「バジリスク」(basilisk)に
似ていたからという説もある

バジルのティー乾燥バジル

飲み方(ブレンド)

ペパーミント・ローズマリーとブレントして頭痛に飲用する。
風邪、インフルエンザには、エキナセア・メドウスイート・甘草と
一緒に使用する。新鮮なバジルは、料理に欠かせない大切な
香辛料です。

コンパニオンプランツ

家庭菜園でも簡単に栽培できますし、バジルの抗菌成分が
コンパニオンプランツとして周辺の植物の防虫や病気の
予防に効果がある。